こんにちは!スタッフの山内です。
季節が一気に進み、秋→冬に突入しそうですね。。
今年も残り2ヶ月を切り、年末があっという間に到来しそう。。
さっそくですが、今回は秋の風物詩「スズカ8hエンデューロ アタック240」に参加してきました!

スズカ8hエンデューロとは?
エンデューロとは、決められた時間でサーキットを何周回できるかを競う競技です。
今回参加したスズカ8hエンデューロはモータースポーツの聖地「鈴鹿サーキット」を走る競技です。
私が参加したカテゴリーは「制限時間8h以内に一人で鈴鹿サーキットを40周回する」というカテゴリー(アタック240)に参加してきました。(なんと走行距離は一周5.8km x 40周回 = 約230km 獲得標高 2,000m)
その他カテゴリーには、8hをチーム内でリレーを行い、何周回できるか?というカテゴリーもあります。(チームエンデューロ)
結果
総合11位(年代別3位)

コース紹介
鈴鹿サーキット(一周5.8km)×40周=計230km
大きな登りなどはないが、西ストレート、スプーンカーブでは速度域が30km/hほどになる登りが2箇所。
あとはシケインでは登り切りかつ渋滞が発生して、コーナーの立ち上がりでかなり踏む印象。

機材
フレーム:TREK MADONE SLR GEN8
コンポーネント:SHIMANO R8100系(アルテグラ)
ホイール:SHIMANO Dura-ace C36(リア) Roval CL50(フロント)
タイヤ:コンチネンタル GP5000s TR(空気圧:4.5bar)

パワーデータ

レース内容
召集ースタートまでの待機時間は本当に極寒。スタート前に上着をチームメイトに渡せない可能性があり、上着を着ずに並びました。耐えきれない寒さではなかったが寒かった。。
今回レース前にアンプヒューマンのPRローションを塗った。塗ったというより刷り込むのが大事なようで、乳酸を溜めにくくし、最大パワーを向上させてくれるみたいです。練習で好印象だったため今レースにも採用しました。

レースはローリングスタート。ローリングスタートとは、開始の号砲がなっても先導バイクがゆっくり動き出し、選手はその速度に合わせてコースイン。周回途中で本スタートの号砲が鳴り、走りながらスタートするという形式です。
今回スタートは前方から。クリートキャッチも問題なく、西ストレートのローリングで先頭に。
最初の2時間はマトリックスの選手ら(プロ)の牽引のため、風よけのために、プロ選手の後ろに入りたい。
幸いなことに後ろのポジション争いがバチバチになることはなく、常に集団前方に位置できた。
特に前半は大きな動きはなく、ひたすら距離を消化。
1周回 8:00~8:30程度で周回。速すぎるペースではないが、足がちょっとずつ削られている様な感がある。
ちょうどいいペースなのもあり、2時間ほど時間経過した時についに睡魔が出てきた。ここでカフェインを取ったら後半足が止まるため、首を回したり、ダンシングを多めにしたりした。
レース中盤ごろに4時間の集団に追いつかれた。
4時間の選手は全くチェックしていなかったが、4時間の参加選手も有力選手が多く、こっちのカテゴリーも地獄やなと感じた。実際4時間の集団に吸収されてからはペースが上がった。8時間チーム+アタック240+4時間エンデューロになった集団はそのまま距離を消化。

4時間経過手前でついにレースが動く。
4時間エンデューロがラストスパートのため、ペースが上がる。コミッセールから『4時間ラストなので8時間の方々は離れて下さい』とアナウンス。
しかしながらアタック240の有力選手も先頭でペースアップ。
自分の車列はペースを刻んでいたため、どんどん離されていく。西ストレートからのシケイン立ち上がりでは前が見えない状態になっていた。自分は『ここで踏まないとレースが終わる』と感じ、単独ブリッジを敢行。しかし足が思うように動かず、ブリッジ失敗。後続から8時間チームの集団に追いつかれ、半周着いたがオールアウト気味で足が動かず、この集団からもドロップ。
やはり4時間タイマーがあった。(残り10周)

ここからはズブズブ抜かれていく。
総合10位以内の集団で一周ほど回したが、足が攣ってしまい、そこからも脱落。
オールアウトしてしまい、鈴鹿サーキットでは屈辱のインナーローを解禁。残り5周のラップタイムは軒並み10分以上かかった。最後は気持ちで走った。
最終はトップから20分遅れで完走(総合11位)
補給食
今回の補給食はBCAAなどが多く含まれているアミノサウルスを選択。
カフェインは後半用として前半は我慢。
ボトルは800ml(水)一本 700ml(特製ドリンク)一本を自転車に。700ml(水)もう一本を背中に挿して走行。
700mlの方にロクテン エナジードリンクミックスを配合。
計2,000kcal

総括
初めて200km以上のレースを経験しました。身体的、精神的にもかなりしんどいレースでしたが完走した時の達成感はかなりあります!
また、本レースを優勝するレベルはツールド沖縄で優勝争いをするレベルであり、全国レベルを肌で感じることができ、かなり有意義な時間となりました!辛すぎてレース後、体調不良になってしまうくらいですが、来年以降で上位入賞を目指してリベンジします!
